3.「サウナ遠赤くん」は、いとも簡単に体温38℃〜38.5℃へと導きます。
体を温め若々しく病気に打ち克つ!身体を作り上げましょう!
@体を温め一日でも早く低体温から適正体温へと導きましょう。(36.5℃以上へ)
A良好な遠赤外線で身体を温め36.5℃を目指しましょう。
B良好な遠赤外線波長帯は、4μm〜14μmです。
Cサウナ遠赤くんの波長帯は5μm〜20μmです。
D人体からは、概ね10μmの遠赤外線が放出されています。
Eサウナ遠赤くんは、何れの波長帯も100%カバーしております。
F遠赤くん温浴室内は、DRP(希少鉱石粉末)98%を含む特殊塗料よって塗装されています。
GDRP(ダイナロックパウダー)は、石油系化学系物質等有害物質を一切含んでおりません。
Hサウナ遠赤くんは、良好な遠赤外線波長利用のみに重点を絞って製品です。
シンプル・イズ・ベスト製品です。
2.身体を温めると体にいいことが起こります!
遠赤外線サウナで低温入浴しますと平熱が上がります。
平熱36.5℃以上にいたしましょう!
@体温35℃台の方は、非常に免疫力が低く病気にかかりやすい体質と言えます。
A体温を36.5℃にすることにより新陳代謝も活発になり人一倍健康な体が取り戻せます。
B近年,日本人は汗をかかない生活が原因し汗腺が極端に衰えています。
このため体温調節や毒素の排泄に支障を及ぼしています。
C暑い夏場の体温上昇時、汗腺全体を使い、効率よく熱放出できない体になっています。
E衰えた汗腺は、頭、首筋、胸に汗を集中させ肝心の手足の汗腺からは汗が出ません。
手足の汗腺が衰え汗が出ない!出にくい!これでは効率の良い体温調節はできません!
F良好な汗腺からは身体の毒素(重金属)が効率よく排泄されます。
5.(使用上の注意)
*本サウナは、石油フアンヒーター等、酸素を消費する熱源は絶対に使用できません!
(機器等に関する注意点)
@ヒーターは、コンセントに直射しないよう使用してください。
Aコンセントに直射した場合、コンセントカバーが熱により溶け出す可能性があります。
Bドア方向に使用する際には、できる限りヒーター部を遠くに設置し使用してください。(50cm以上)
Cドアに近づけすぎた場合、ドアが5mm程度歪む場合があります。
D歪が生じた場合、常温になれば復元いたしますが、稀に復元できない場合もあります。
E温浴室内の塗料(DRP)は、効果を最大限発揮させるため特殊塗料となっています。
このため水分を強く吸収するため汗のかいた手、体で壁等に触れ続けるとシミになることがあります。
濡れた部分を何度も繰り返し手などで擦ると塗料が剥がれ落ちることがあります。
濡れた部分は、乾燥すれば通常は元に戻ります。
特にドアの開閉時には、ぬれた手で直接塗料に触れないようご注意ください。
Fヒーターを壁に近付け過ぎないで下さい。
塗料が剥離したり内部壁(木部)が高熱で焼ける場合があります。
ヒーター(遠赤外線ヒーター)の故障の原因にもなります。
使用時は、最低50cm以上ヒーター前面壁より離してください。
6.(入浴に関する注意点)
@入浴時ヒーターの熱により手足等に熱く感じる場合は、タオル等で保護してください。
A入浴前、入浴中も適宜水分補給に努めてください。(前後500cc以上)
B入浴時体温38℃台を目指すには、入浴に慣れた時期に開始してください。
C初心者は、35℃程度で入浴を開始してください。
D無理をすることなく45℃程度で15分くらい入浴し、小休憩後更に15分入浴する方法も良い入浴法です。
E慣れれば45℃程度を連続30分入浴する方法がベストです。(40分〜50分入浴可能)
F入浴時体温38℃台を目指す入浴は、サウナ内45℃〜50℃以上・入浴時間25分以上が理想です。
何れも入浴中体温を測定しつつ38℃を越えた時点でドアを少し(1cm〜2cm)開放しヒーターを全停止し余熱で
5分〜10分程度室内に留まりください。
この時、苦しくなった場合は直ちに退出してください。
決して無理はしないでください。
Gどのようなご質問にも親切に対応させ頂きますので、ご質問事項あればご連絡ください。
本サウナ遠赤くんは、お客様お一人お一人に納入サイズ等十分ご相談した上で制作させていただいております。
私どもが事前に制作した製品をお勧めいたしません。
一台一台、お客様のオーダー製品とさせていただいております。
サウナ遠赤くん!DRP塗装する前は“単なる箱”です!
DRP鉱石パウダー塗装で機能性豊かな遠赤外線サウナが誕生します!
低温・低湿・軽量・省エネ・遠赤外線温浴室・サウナ遠赤くん
開発者:オフイス ジョイ・メイト 坂地正嗣(サカジ マサツグ)