「ダイナロックパウダー塗装壁の水分吸収能力」（調湿能力）

�@ダイナロックパウダー塗装された表面に水を十分吸収させます。 　　 通常の壁の場合は吸収せず床に流れ落ちてしまいます。 　　 所謂撥水性があるからです。

�A一般塗装壁に水を吸収させようとしたものです。 　　 一切吸収せず床下に流れ落ちてしまいました。 　 　表面は単に濡れているだけです。 　　＊在来法による壁です。 　　　 接着剤、セメントが混合されています。

�B十分水分を吸収したダイナロックパウダー塗装壁の15分後です。（2010.6撮影）

�C更に20分後の状態です。 　　 乾燥状態に戻れば元の強く吸着した壁が戻ります。 　　 　　 *珪藻土塗料による壁は、一切水分を吸収することはありませんでした。 　　　 珪藻土素材そのものには、驚くべき吸収能力はありますが、塗料生産時、接着剤等を 　　　添加するため長所である全ての隙間を埋め尽くてしまった事が原因です。

　　　　　　　　　　　　　　　「ダイナロックパウダー塗料塗装後の剥離」

　ダイナロックパウダー塗料は、塗り直しが簡単に出来る塗料です！

�@乾燥後強く吸着している壁に、水をタップリ吸収させます。

�A塗装面全体に、水を行き渡らせます。

�B5分後程度経過後、ヘラ等で下地材を傷つけない様ゆっくり剥がし落とします。

�C剥離後、濡れた布等で表面に残っている塗料を拭き取ります。

�D剥離完了です。 　 表面が乾けば再塗装可能です。

　　　　　　　　　「ダイナロックパウダー塗料の安全性」

�@ダイナロックパウダー塗料で顔パック。

�Aダイナロックパウダー塗料で腕パック。

�Bアトピー性皮膚炎の方の10日後です。 　 見事に完治です。

�C吹き付け作業中もシンナー臭は一切しません。 　　 さわやかな空気に包まれた中の塗装です。

�D狭いところの作業でも臭いは一切せず快適環境です。

�E狭い車内の吹き付け作業もクリーンそのものです。

　　　　　　　「他の塗料による吹き付け環境

�@シンナー臭も多く粉塵も漂います。 　　良くない環境です。

�@ダイナロックパウダー塗料の原材料は、化粧品にも使用されている貴重な高級材料です。
�A化粧品に使用されていますので極めて安全安心塗料と言えます。
�B空気の浄化能力・脱臭力はもちろんのこと、有害成分の吸着分解能力もあります。
�C塗装面からは、人体に有能な遠赤外線（育成光線）が放射されます。
�D人類が生存し生育するには、遠赤外線育成光線が必要です。
�Eダイナロックパウダーは、良好な育成光線を放射し続けます。
�Fダイナロックパウダー塗装されたお部屋は、遠赤外線が放射される健康ルームです。


ダイナロックパウダー塗料　（吹付け用　・　ローラー塗り用）　ダイナロックパウダーとは　　施工要領